がん治療をどうやって選んでいけばいいのか?患者さんと医療関係者が共に治療やケアを考えることの重要性や、SDM(シェアードディシジョンメイキング)という考え方と課題など、患者さんとご家族が医療者との対話を重ねて納得のいく治療やケアを選択するためのヒントを提供します。

勝俣 範之 (かつまた のりゆき)
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 腫瘍内科教授
2011年10月より、20年間務めた国立がん研究センター中央病院を退職し、日本医科大学武蔵小杉病院で、腫瘍内科を立ち上げた。がん患者さんのための理想のがん診療を目指し、「がん」という病気を通して、患者のための医療とは?国民のための医療とは?人間のための医療とは?を考え Blog、TwitterやFacebookを通し、発信している。近著に「世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療」(ダイヤモンド社刊)がある。

池内 利行 ( いけうち としゆき )
武田薬品工業株式会社 日本オンコロジー事業部 ペイシェントアドボカシー&コミュニケーション部 部長